カテゴリ:陶芸の技法ー釉薬( 42 )

釉薬掛け初体験

新人さんが初めての釉薬掛けに挑戦。

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釉薬掛けで一番大変なのは釉薬の攪拌。
今日の方は五十なりたてなのでうちの教室では若手で、まだ力はしっかりありましたが、
それでも大変そうでした。

次に大変なのは目的の釉薬を捜し出すこと。

うちでは五十種類以上の釉薬があるので
不慣れな方はなかなか見つけれません。

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勝手に釉薬桶を移動されたら僕でも分からなくなります。

暑い中をご苦労様です。
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by tyawannyakobe | 2012-07-28 15:28 | 陶芸の技法ー釉薬

箸置き

地元の老人会の陶芸同好会が、記念品に箸置きを配るということになり、
メンバー皆さんで釉薬掛けに見えました。

皆さんパワフルな方々です。


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by tyawannyakobe | 2011-08-24 10:27 | 陶芸の技法ー釉薬

風鈴と印泥入れ

印泥入れ、第一弾が焼きあがりました。


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これがあと二百以上続きます。

寒い季節に焚きたいなあ(>_<)

そして、風鈴の生地の素焼きも窯出し。

明日夕方に元町高架下のギャラリーで
風鈴風来と銘打って、ライブイベントします。
風鈴の絵付けと短冊に字を書いてもらう予定。
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by tyawannyakobe | 2011-07-16 10:50 | 陶芸の技法ー釉薬

梅花皮

先日灯油の窯で、
梅花皮の成長確認しながら焚いた窯から出た茶碗。

穴窯タイプの変な灯油窯なので、
炎は上に回らず、
火前がガンガン焼けて、
火裏は中々焼けません。
温度計は上段火前、色味は下段火裏。

まず色味で確認していた作品。


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少し溶け過ぎて、梅花皮が大きくなってしまって。
反対側、つまり火前側は、完全に融けて土灰釉になってます。

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上段火裏、一番温度が上がらない場所で、
目土で重ね焼きした作品。

まず直接火が当たりやすい下。


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見込み

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上に重なって、高台には炎が当たらなかった作品。


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久し振りにいい感じで梅花皮が狙った箇所にでました。

残念ながら見込みに大きな縮れ。


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今回は生掛けだったので、内側だけ水吸わせて薄くかけることはできなかったから、
少し薄い目の内薬を用意する必要があるかも。

また、粗さが魅力だった神出の土は鉄が多いので色が暗くなった事も今後の課題。

他に、いつも使ってる土灰釉でのテスト。


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色は悪くないけど、一番大事な梅花皮がでず。

少し手掛かりが掴めた窯でした。
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by tyawannyakobe | 2011-06-27 11:51 | 陶芸の技法ー釉薬

壁皿展

会場の全体を簡単に紹介します。



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壁に飾る皿がテーマなので以前ほど意表を突く表現は影を潜めていますが、
やっぱりいろんな切り口があるなと
勉強させられます。
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by tyawannyakobe | 2011-04-07 13:30 | 陶芸の技法ー釉薬

3月21日

本日の仕事。
昨日の窯の窯出し。

あとはノンビリ。

午後から、教室で主に使っている、信楽のカネ利の白土、特練Bと、赤土、赤一号の色見本を作り直し。

趣味で作る釉薬と、貰ったお馴染みマルニの釉薬で、使えるのだけ並べ直して、
気付けば61種類もあった。
その他にも、怪しげなのが、いくつか。



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段々手に負えなくなってきてる。
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by tyawannyakobe | 2011-03-22 00:51 | 陶芸の技法ー釉薬

釉薬調合

以前貰った灰で土灰釉を使っていたが、
灰の在庫が底をついたので、
ずっと幻の釉薬のまま伝説になっていた。

古くから来ていた会員さんが、あのときの釉薬が欲しい、と言い出したので、
調合を教えて自作をそそのかした。
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寒い中を、混ぜて漉して、ガンバって完成。



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さて、土灰が変わったから、どんな上がりになるか。
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by tyawannyakobe | 2011-01-14 15:29 | 陶芸の技法ー釉薬

色釉薬

昨年iPhoneから、画像アップ出来なかった記事。

市販のジルコン乳濁釉に、絵の具を入れて色釉を作ったものを、
教室の方が使って見ました。

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焼けた姿が


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結構はっきりと色が出て、かわいく焼けました。
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by tyawannyakobe | 2011-01-02 21:26 | 陶芸の技法ー釉薬

塩釉の作品

以前も生徒さんの塩釉の作品を載せましたが、

今回は白い土に、更に濃く塩水を塗りつけて見ました。


塗り壁君と一部で呼ばれていましたが、

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しっかり緋色は出ました。

上の部分と口の部分には念入りに盛り付けたので


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逆に緋色は薄くなり、泡をふきました。


また、以前轆轤でひいた作品でも、素地の剥離が見られたのですが、
今回は紐積みだったので、
それが顕著に顕れました。


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裏はきれいに緋色の濃淡です。


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剥離に気をつければ面白い表現が出来ると思います。
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by tyawannyakobe | 2010-10-10 20:54 | 陶芸の技法ー釉薬

ルーシー・リー写し その後

先日の生徒さんのルーシー・リーの写しの作品が焼きあがりました。

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結果としては、マンガンが薄すぎたため、黒くならず、
茶色になり、
線がやせた。

ということに。

もっと濃くマンガンを塗り、針ではなく、もう少し太い物(例えば釘とか?)で
掻き落とせば見本に近づくのでは?

と、手応えを感じました。
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by tyawannyakobe | 2010-10-10 20:41 | 陶芸の技法ー釉薬