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手形皿

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次男の姪(予定)の手形皿作りました。
目の前で皿をロクロ引きして、直後に手形押し付けます。

素焼き後、手形足形を撥水剤で抜いて釉薬掛けます。

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by tyawannyakobe | 2017-05-28 13:55 | 陶芸の技法ーろくろ

炭化 再び

教室の会員さんに、黒くて光らない様に焼きたい、と相談されて、
うちの黒マット釉では、マットと言いながら艶消しでは無いし、
油滴天目釉の還元も、金属光沢が出て、多分作者の希望には沿わないだろう、と想像して、炭化をお勧めしました。

窯の中の高さの関係で、底なしのさやを選びました。
棚板の上にさやを置いて、籾殻を敷き詰めた上に作品を置きます。

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炭を置いてその上から更に籾殻を入れます。

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棚板のカケラで蓋をして、いつもとは違い密閉します。

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焼けた作品は

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お骨が黒々と上がりました。

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なかなか不気味に焼けました。

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by tyawannyakobe | 2017-05-25 21:49 | 陶芸の技法ー窯

炭化発掘

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教室の会員さんの作品。
匣鉢に籾殻、藁、炭、貝殻で作品を覆い、密閉はせず、空気入れながら還元焼成で焼きました。

空気との触れ方の違いや、貝殻や炭との距離で色々な表情がでます。
一個一個発掘しながら器の表情を確認しながらその表情の出た条件を確認するのでなかなか作業が進みません。
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今回は匣鉢から溢れんばかりにてんこ盛りしたため、重くて窯詰めがし難かったのと、籾殻が崩れて来て溢れそうになったのと、貝殻が爆ぜて飛び散ってしまいました。


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by tyawannyakobe | 2017-04-10 18:26 | 陶芸の技法ー窯

色ガラス

教室の会員さんの作品で、色ガラスの破片を置いた作品が焼きあがったのでアップします。

ベースになる釉薬、多分ガラス釉ですが、も熔けて、その上、ガラス破片も熔けて混ざり合って、面積が広がりました。

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by tyawannyakobe | 2017-04-09 23:59 | 陶芸の技法ー釉薬

個展のお知らせ

また今年も個展を三宮で開催します。

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3月4日(土)から8日(水)です。
毎日会場にいます。
三宮本通りの陶器屋、佐野やさんの2階です。

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by tyawannyakobe | 2017-02-26 21:08 | ご挨拶・ご案内

重曹

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教室の方が秋刀魚皿に重曹振りかけて、焼いてみました。
生地が出てる部分は重曹を溶いた溶液をぬって、重曹の粉末を盛り上げ。

信楽のカネリの赤一号、還元焼成。
いい感じに焼けました。

水溶液の影響は余り出なかったので、もう少し濃く塗ってもよかったかも。

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by tyawannyakobe | 2017-02-14 13:50 | 陶芸の技法ー釉薬

炭化の発掘

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手前の植木鉢の裏は
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裏向けに埋めた蚊遣り
裏は
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半分炭を剥き出し、半分は籾殻に埋めました
本体の内
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蓋との間にも植木鉢
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蓋の裏は
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表は
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by tyawannyakobe | 2016-07-13 14:26

炭化

教室の方が炭化にチャレンジ。
サヤを購入して籾殻敷き詰める。
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詰める作品の仮詰め
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炭を大雑把に仮置き
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更に炭を小割りして詰め足し
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籾殻を炭を埋める様に足して行く
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窯の最上段に詰めて
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焼けました。
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発掘します


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by tyawannyakobe | 2016-07-13 14:18

アルカリ添加テスト

知り合いのリクエストで、石灰透明釉にアルカリ等添加する事による融け方の変化の実験を再掲します。

上から2列ずつ市販の無鉛フリット、炭酸バリウム、炭酸リチウム、合成土灰、亜鉛華の5種類を5・10・15・20%ずつ添加。
それぞれ上段平置き、45度傾斜て、平面と立体との流れ方の変化を現します。

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生地は信楽のカネ利 スイヒB 1250度還元焼成

亜鉛華は20%添加してもあまり変化せず。
更に悪い事に亜鉛華配合した他の釉薬は暫く放置するとドロドロになって扱いにくくなります。
なかなか乾燥しないし、乾くとヒビだらけ、焼くと縮れる、と最悪の事態になることもあります。
亜鉛華軟膏に使うように水分吸って変化する性質があるのかも知れません。

影響の大きさから言えば炭酸リチウムが最強。
ただし、これにも弱点はあって、炭酸リチウムは若干水溶性らしく、釉掛けの時に浸かった手がヌルヌルするし、攪拌する時に泡立ちます。
調合の時に水分を後で取り除く時に水溶性なので水と一緒に出て行ってしまうので要注意。
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by tyawannyakobe | 2016-07-01 14:20 | 陶芸の技法ー釉薬

五弁輪花鉢

本日のロクロ。
古美ノ山土にカイロ灰混ぜて
牛ベラで仕上げ。
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カイロ灰は粉引きにした時に化粧の下から鉄粉が吹き出すのを期待して。
粒子が少し粗くてロクロ引きにくかったです。
底を切ったあと、5分割定規当てて、見込みから変形させます。
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牛ベラは使い慣れてないのでいい練習になりました。
社の櫻山窯の標君に教わりに行こうかな。

本日のBGMはソニー・クラークのクール・ストラッティン。
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by tyawannyakobe | 2016-02-16 22:25 | 陶芸の技法ーろくろ