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本日のロクロ

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夕食後、ロクロしました。
夜になって静まってからiphonで音楽掛けながらロクロしてるといろんなこと考えます。
師匠がやっぱりこんな時期にロクロしてて、奥さんに「極道の瀬戸働きや」と言われていたのを思い出しました。

今日作ったのは草紋珈琲碗。
昔作ったのが使いやすいけど小さいので作り直したかったのに、やっと掛かれました。
本日のBGMはリップスライム。
ちょっとロクロにはあわないなか(^^;;

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by tyawannyakobe | 2015-12-30 23:55 | 陶芸の技法ーろくろ

鎬急須

ロクロ場冷え込んで、足から凍えます(T_T)

昼間に削って鎬した急須のボディに口と取っ手を付けました。
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by tyawannyakobe | 2015-12-29 22:46 | 陶芸の技法ーろくろ

しのぎ

昨日作った五寸皿を削り、しのぎました。
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どら焼きではありません。
口を合わせて置いておくと歪みにくく、場所も取らないと弟子入り時代に教わりました。
この皿は元々鎬をしないで、口の釉薬を剥がして重ねて焼いていました。
弟子入り時代の登り窯は横さまで、下の部屋を焼いた焔は横にはしり、次の部屋の下がよく焼けます。
火前半分はさやで焼いて焔遮りますが、後ろ半分の棚組の、下の火前は焼けすぎて模様がずれるので、師匠の師匠にあたる河井寛次郎直伝の呉須を全体に塗った重ね皿を詰めていました。
そして、弟子入りして、僕達弟子は就業時間が終わってからぐい呑の練習をして、それが一万個になったらやっと仕事でロクロを引かせてもらえるのですが、最初の仕事が三寸の重ね皿でした。
僕はロクロが下手だったのでそこにたどり着くまで三年以上掛かりました。
そして8年目で辞めた時、飯碗すら作らせてもらえてませんでした。
そんな、付き合いの長い皿なので、身体がつくり方を覚えています。
絵付けはしたくないので鎬を模様にしてますが、思い出の作品です。
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by tyawannyakobe | 2015-12-26 18:23

師走の仕事

電気の窯と灯油の窯を立て続けに焚いて、今年の窯も終わりかな、と思っていたら、
棚に一板、詰め忘れの作品。
ここ最近教室の人の作品で急ぎで窯を満たす為に制作に追われて来ましたが、まだまだ追われる模様。
ます、五寸鎬皿を作りました。
この後、幾つか作る予定です。
素焼きして本焼きまで、年内に行けるかな?
年明けの10日頃に出荷する商品があるので今年はなかなか綱渡りな年末年始になりそうです。
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by tyawannyakobe | 2015-12-25 18:49 | 陶芸の技法ーろくろ