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釉薬つくり

久々の更新です。

釉薬がそろそろいろいろ減ってきたので
先日長男に手伝わせていくつか作り足しました。




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一番単純なのは石灰透明釉に顔料を混ぜて作る
透明系色釉。

まず、10キロの石灰透明釉に古代呉須0.4%足した呉須釉。

いつも思うんですが、市販の石灰釉って、安いし確実に透明になってくれる
優れもんですが、
なぜあんなに溶けにくいのか?

ポットミル持ってないし。

今回も釉薬調合初体験の長男が、篩にたまった透明釉のだまを
ヘラで漉す作業に苦闘してました。
しかも、一度漉しただけではまたゆるいめのだまが残っているので、
再度篩掛けを必要とします。

弟子入り時代は、大きな甕に原料と水ぶち込んで、一日放置の後、
なんとオールのような木の板でかき混ぜてから
篩掛けしてました。

のどかな時代だったんですね。


最終的には二層式洗濯機で混ぜたのち、排水ホースから出てくるものを
篩掛けしていましたが。
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by tyawannyakobe | 2008-09-09 00:46 | 陶芸の技法ー釉薬