色ガラス

教室の生徒さんの作品。
白土でタタラで延ばして一部彫り込んで、
粉ガラスと長石が主成分のガラス釉を掛けて、
沖縄で買って来た色ガラスのカケラを置いて酸化の窯で焼きました。

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オレンジ色、赤系の色が飛んでしまいました。

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# by tyawannyakobe | 2017-07-08 16:02 | 陶芸の技法ー釉薬

虹彩天目釉大鉢

ろくろで丸く作って一部凹ませて、
虹彩天目釉を全体に掛けて、縁にわら白釉を乗せて酸化の窯で焼きました。
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虹彩天目釉

福島長石 35
炭酸バリウム 25
カオリン 10
珪石 45
マンガン 30

マンガンがたっぷりの釉薬なので、単体では金属光沢質の黒い発色ですが、
わら白釉が重なるとむらさきの流れがでます。
還元で焼いたらどう変わるか、今度テストしてみよう。

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# by tyawannyakobe | 2017-07-08 15:41 | 陶芸の技法ー釉薬

手形皿

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次男の姪(予定)の手形皿作りました。
目の前で皿をロクロ引きして、直後に手形押し付けます。

素焼き後、手形足形を撥水剤で抜いて釉薬掛けます。

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# by tyawannyakobe | 2017-05-28 13:55 | 陶芸の技法ーろくろ

炭化 再び

教室の会員さんに、黒くて光らない様に焼きたい、と相談されて、
うちの黒マット釉では、マットと言いながら艶消しでは無いし、
油滴天目釉の還元も、金属光沢が出て、多分作者の希望には沿わないだろう、と想像して、炭化をお勧めしました。

窯の中の高さの関係で、底なしのさやを選びました。
棚板の上にさやを置いて、籾殻を敷き詰めた上に作品を置きます。

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炭を置いてその上から更に籾殻を入れます。

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棚板のカケラで蓋をして、いつもとは違い密閉します。

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焼けた作品は

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お骨が黒々と上がりました。

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なかなか不気味に焼けました。

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# by tyawannyakobe | 2017-05-25 21:49 | 陶芸の技法ー窯

炭化発掘

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教室の会員さんの作品。
匣鉢に籾殻、藁、炭、貝殻で作品を覆い、密閉はせず、空気入れながら還元焼成で焼きました。

空気との触れ方の違いや、貝殻や炭との距離で色々な表情がでます。
一個一個発掘しながら器の表情を確認しながらその表情の出た条件を確認するのでなかなか作業が進みません。
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今回は匣鉢から溢れんばかりにてんこ盛りしたため、重くて窯詰めがし難かったのと、籾殻が崩れて来て溢れそうになったのと、貝殻が爆ぜて飛び散ってしまいました。


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# by tyawannyakobe | 2017-04-10 18:26 | 陶芸の技法ー窯