あいうゑむ

昨日かかわっている障害者の施設の作品を届けに須磨寺まで行き、
帰りに「あいうゑむ」というギャラリー喫茶に寄ってきました。

何年ぶりでしょう。

以前はしょっちゅう須磨寺の街に行っていたのに、
陶芸家と書家との4人展が無くなってからは
足が遠のいてしまいました。


ここは最初は教室に見えていたAさんに連れてこられて、
ライブなんかも見せてもらい、なんかあやしげな人が多いな、
と、胡散臭く感じたりしていました。

こういうのって、芸大なんか出ていたら、
陶芸だけに限らずいろんなジャンルの芸術家、若しくは芸術家もどき、
芸術家気取り、の人たちを多数目にするので
慣れてしまうのでしょうが、
僕のように窯元育ちだと、周囲は職人ばかり、
それまで感じていた雰囲気とあまりにギャップがあったので、
最初はこの店にずいぶん抵抗を感じていたのは事実です。


あいうゑむのあるじの福永さんも詩人で、
詩の朗読パフォーマンスなんかして、
ますます怪しげな雰囲気を感じていましたが、
中に入ってしまえば、それなりにまともで、
逆にいろいろ教わるところも多かったので、
久しぶりに話して、楽しい時間を過ごせました。

福永さんの口利きで、書家と陶芸家と茶碗屋4人が
出会って、作品展を開いたのも、
今となってはいい思い出。

けっこういいメンバーだったんじゃないかな?


残念ながら夕方にはバイトが待っていたので
長居はできませんでしたが、
またおじゃまして、気持の活性化したいと
改めて願った一日でした。
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by tyawannyakobe | 2008-07-18 15:22 | ご挨拶・ご案内
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