ガラス釉と色ガラス

昨年の陶芸倶楽部の作品展に触発されて
ガラス釉の上に色ガラスを置いた板皿を作った人がします。

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信楽のかね利の赤1号
ガラス釉の上に色ガラスのかけらを散らしました。

焼き上がりは

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茶色のガラスが流れて模様を作っています。

一般の釉薬の上にガラス片置いて焼くと
釉薬との境界線が白く濁って汚くなるのですが、
この釉薬はガラスと性質が近いからか、
きれいに溶け合ってくれます。


ちなみにガラス釉の調合は

釜戸長石  10
ガラス粉   10
蛙目粘土   1

です。

以前は蛙目粘土入れていなかったのですが、
あまりに沈殿しやすく、後のはがれもひどかったので
5%入れてみたら大変扱いやすい釉薬になってくれました。
釉調に大きな変化はでません。
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by tyawannyakobe | 2008-04-13 11:56 | 陶芸倶楽部作品
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