炭化 再び

教室の会員さんに、黒くて光らない様に焼きたい、と相談されて、
うちの黒マット釉では、マットと言いながら艶消しでは無いし、
油滴天目釉の還元も、金属光沢が出て、多分作者の希望には沿わないだろう、と想像して、炭化をお勧めしました。

窯の中の高さの関係で、底なしのさやを選びました。
棚板の上にさやを置いて、籾殻を敷き詰めた上に作品を置きます。

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炭を置いてその上から更に籾殻を入れます。

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棚板のカケラで蓋をして、いつもとは違い密閉します。

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焼けた作品は

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お骨が黒々と上がりました。

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なかなか不気味に焼けました。

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by tyawannyakobe | 2017-05-25 21:49 | 陶芸の技法ー窯
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